仕事が立て込んでいるらしく、かれこれ3日ばかりダンナの顔を見ていないので、元気にしているだろうかとご機嫌伺いの電話をしてみました。ら。
ダンナ 「ねえ、浮気とか疑ってみたりしないの?」
と唐突に言い出しました。はあ、ダンナの財布の中身は把握していますし、器用に嘘がつける性格じゃないってことも熟知してますから、そんなことこれっぽっちも考えていませんでしたよ。
ワタクシ「疑って欲しいの?」
ダンナ 「たまにはね。」
そうだったんですか!(驚)いやー、それは気がつきませんで。えーえー、そういうことだったらサービスしちゃいますよ!
ワタクシ「あああー!あなた浮気してるんでしょー?(棒読み)」
ダンナ 「・・・。」
ワタクシ「愛人がいるんでしょー?きーーーーー!(棒読み)」
ダンナ 「・・・。」
ワタクシ「仕事だって言って、本当は何してるのよーーー!(棒読み)」
ダンナ 「もういい・・・。」
ご満足いただけなかったもようです。
Posted by AKIKO at April 17, 2005 11:42 PM | TrackBack