愛娘の誕生日に今年も(去年もですが)休暇が取れなかったダンナ。それでも、夜、少しだけ会社を抜け出して一緒に祝うことになりました。ダンナを会社でピックアップして、誕生日恒例の記念写真を撮りに行き、それからディナー。といってもハードロックカフェなんですけどね。以前ハードロックカフェで食事をしている時に誕生パーティーに居合わせてから、ムスメは「わたしも あれ やりたいー」と言い続けていたのです。念願通り派手な演出でお祝いしてもらって、ケーキに立ててくれた花火が怖いという誤算はあったものの、ムスメは至極ご満悦。慌しく食事をして、ダンナを会社に送り届け、ムスメの4歳の誕生祝はつつがなくお開きとなりました。
月並みですが、こうしてまたムスメの誕生日を迎えられたことはとてもとても幸せで、本当にありがたいことだと思っています。ムスメに愛情を注いでくれる親や祖父母、ムスメの成長を見守ってくれる友達、天国からムスメを守り続けてくれている(とワタクシは確信しているのです)父、そしてムスメが世界で一番好きなパパに、心から感謝します。ありがとう。
Posted by AKIKO at April 20, 2005 10:49 PM | TrackBack>OKAMURAさん
ありがとうございます。本当にそうですね、ムスメにもありがとうですね。最近、超生意気ガールでとても手がかかるので、忘れるところでした(笑)
>こだるまさん
派手なんだか地味なんだかよくわからない誕生日でしたよ〜。ハードロックカフェって薄暗いんですもの。ま、ムスメが満足しているので、結果オーライ(死語)ですね。
遅ればせながらおめでとうございます〜!
あの、小さな可愛いいたいけな娘ちゃんがもう4歳ですか〜。
初めて会った時、私の腹の中にいたぐりももうすぐ3歳。
月日の流れるのは早いですねえええ。
>llcafellさん
ありがとうございます〜。体格は4歳児にしてはかなり小ぶりではありますが、態度は相当でかいです。小さな可愛い姿は過去の栄光ということでひとつ(笑)。
そうだよ!あの時はぐりちゃんはまだお腹の中だったんだよね。そのぐりちゃんがお手伝いできるようになっちゃってるんだもんねえ。本当に早いねえええ。