糸式＠SIDE-A

糸式@SIDE-A 携帯版

talk to oneself 2さんのMT4iで、携帯電話対応にしました。太鉄さん、素晴らしいスクリプトをありがとうございます！

糸式@SIDE-A 携帯版 http://akiko.s28.xrea.com/mt/mt4i.cgi

URLを携帯に送る　←クリックするとメーラーが起動しますので、URLを携帯に転送して下さい。

実は昨晩もやってみたのですが、どういうわけか動作しなかったのです。XREAさんの広告が入ってるから？それとも手順が間違ってた？と試行錯誤しましたが、何度試してもサーバーエラーになっていました。エディタの文字コードもEUCにしたし、パーミッションも正しく設定したのに、動かない。半ば諦めモードに突入していたのですが、先ほど、仕事のファイルをFTPでアップロードした時に、はっ！と気がついたのでした。

BINARYでアップロードしてました・・・（汗）　←CGIファイルはASCIIでアップしましょう。

ちなみに無料レンタルサーバーXREAさんは、接続されているキャリアを識別して、自動的に広告が差し替えられるようになっていました。なので、携帯からの場合には、携帯用の広告が表示されます。多謝！

更新再開のお知らせ

更新を再開しました。

05月27日：5月7日分更新
05月28日：5月8日分更新
06月02日：5月8日分更新

お知らせ

長距離ドライブでの移動も、宅配便での引越しも無事に済み、昨日には電話とインターネットも開通して、なんとか暮らせる程度にはなりました。ムスメは環境の変化にやや戸惑ってはいますが、元気にしています。5月7日以降の日記もぼちぼちアップしようとは思っていますが、まだバタバタと落ち着かない日々が続きますので、少し時間がかかりそうです。どうぞ、無駄足を踏まれませんように。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

生活環境あれこれ

昨日は、荷物の整理をして、近所に夕ごはんを食べに出かけただけで1日が終わってしまいました。「家具家電付き、今日からすぐ暮らせます」が謳い文句のアパートですが、予想通り、本当に必要最低限の物しかありませんので、今日の課題は生活必需品の買い出しです。それから、ダンナ用の原付バイクも探さなくてはなりません。

まずは最寄り駅前のスーパーに行ってみましたが、イマイチです。規模も小さく、品揃えがあまり良くありません。お値段もやや高めです。スーパーから駅前へと続く商店街とやらを歩いてもみましたが、美容院が3軒、お弁当屋さん、薬局（注：ドラッグストアではない）があるだけで、ムスメの足でも2分ほどで通り抜けてしまえます。どうやら、日常的な買い物も、ここでは用が足りない気配が濃厚です。

そして、不動産屋の物件情報では、アパートから駅まで徒歩20分とありましたが、徒歩は無理そうだということもわかりました。確かに距離的にはその程度なのかもしれませんが、駅まではお山を2つも越えて行かなくてはならないのです。比較的歩くのが苦にならないダンナに、「何分かかるか試しに歩いてみる？」と聞いたら、「お願いします、勘弁して下さい（涙目）」と即答したくらいです。（後日、近所の方に聞いたら、「駅まで歩いては行けないよー。バスか車だねー。」と明るく仰っておりました：汗）。

最寄り駅前にはさっさと見切りをつけて、次の場所を探します。節約奥様（は？誰のこと？）としては、100円ショップとホームセンター、ディスカウントストアを発見しなくては生活が成り立ちません。電気が通ってない物は全く不得手なダンナには大型家電量販店が、ムスメには大型玩具店も不可欠です。それと、本屋、ドラッグストアあたりも押さえておきたいところ。

15分程走ったところで、ディスカウントストアと家電量販店が2段重ねになっている場所を発見！おもちゃも多少はありますし、片隅に医薬品コーナーもありました。これで何とかやって行けそうです。このお店を発見する直前まで、疲労でヘロヘロだったダンナと、退屈で爆発しそうだったムスメが、店内を1周しただけで生気を取り戻していたということも記録しておきます。

もう1軒くらいはスーパーと、ワタクシ御用達の100円ショップを探しておこうと、幹線道路沿いを西へ東へ南へ北へと走り回ってみましたが、なかなかそれらしき場所は見つからず、夜になってしまいました。そろそろ時間切れのようなので、買い物は諦めて、夕食を食べる場所を探していたら、そこには見慣れた看板が！

「ザ・ダイソー」

探し求めていた100円ショップです（嬉）。隣駅のマルエツ（スーパー）の中にありました。割と大きな本屋さんと家電量販店も入っています。同じ敷地内にファミレスやマクドナルドまで！閉店間際の店内に飛び込んで、手当たり次第に買いまわりました。これで、明日からも何とかなりそうで一安心。ファミレスで夕ごはんを食べて帰宅したのでした。

通りすがりに見つけたバイク屋さん数軒に飛び込んでみましたが、こちらはなかなか思うようには進まず・・・（涙）。まず、この辺りは、原付バイクがよく売れるようで、中古相場が高いです。そして、市街地までは峠をいくつも越えて行くので、中古バイクの中でもエンジンの状態が良い物を見つけるのが困難なのでした。ということで、バイク探しは保留です。通勤手段が確保できるまでの間は、ワタクシが車で送迎するということに相成りました。

引越し荷物、到着

宅配便で引越しは、やはり最後まで苦戦でした。というのも、幹線道路からアパートまでの道が細いので、トラックが入らないという事が発覚したのです。普通乗用車でさえいっぱいいっぱいの道、4トントラックが入るわけありません。

運送屋さんはあっさりと「小さいトラックに積み替えて来るわ〜。（再配達は）月曜日でもいいっしょ？」と言って帰ろうとしましたが、おい、ちょっと待てっ。それは困ります。生活必需品一切が詰まった荷物です。あと2日も布団すらない生活はしたくありません。そのために（会社が）わざわざ別料金を払って、配達日指定までしてあるのです。

そこで、「大きな道にトラックを置いて、我が家までは台車で運べば良いのでは？」と提案しましたが、この距離が約400m、アパートに向かって上り坂が続いています。運送屋さんは「ええっ、運べってか？」と相当に不満げです。かなり態度悪いです。「だっからこの辺の配達は嫌なんだよなぁー」などとトンチンカンなことまで言い出します。

低姿勢に「すいません」と言われれば、「しょうがないですねぇ」とも応えられますが、こんな態度をされて引き下がるほどワタクシは温和な性格ではありません。環境の変化に戸惑うムスメのためにも、三十路女の意地にかけても、ここは負けてはいられません。あくまでも柔らかい物腰で「配達日指定して割り増し料金払ってるのに、持ってきてもらえないっておかしくないです？（運送屋の）営業所と（ダンナの）会社に電話して聞いてみますね。」と言ってみました。

すると運送屋のおっさん（既に敬称略、そして"おっさん"扱い）、「ああ、持って来ます、持って来ます。ちょっと待ってて！」と、態度を豹変させて慌てて荷物を取りに行きました。三十路女をナメてもらっちゃ困るなー。こんな状況で荷物を手荒に扱われても困るからと、ダンナに、「"手伝う"と言って監督してきて」と指示を出すのも忘れません。案の定、PCが入った箱（精密機器と大書きしてあるのに）を乱暴に置いた現場を目撃したダンナ、「見に行ってよかったよー。さすが、俺の妻だねー。」と言っていましたが、この程度のこと、三十路女には当然ですわ。

そんなこんなで、荷物の搬入が完了しました。ええ、無事に・・・（ニッコリ）。

となりの・・・

一夜明けた朝は、まずムスメが目を覚ましました。勢いよくカーテンを開いて、ムスメは叫んだのでした。

「あ！ととろが　きたー！」

は？トトロが来た？なんですか、それは？と、半分寝ぼけながら窓の外を見ると、確かに、ムスメがそう言うのも無理はないという光景が広がっています。まず、一番手前に3m四方くらいに区切った畑があって、整然と茄子の苗が並んでいます。ムスメいわく、「よるに　ととろが　きて　んーっまっ！って　してくれたんだねー（夜にトトロが来て、んーっま！ってしてくれたんだね）」　（注釈："となりのトトロ"の中で、めいちゃんとさつきちゃんが花壇を作って木の実を植えます。そこにトトロが来て、「んーっまっ！」と体を大きく伸ばす踊りをすると、土の中から木の芽がポンッ！と出てくるというシーンがあるのです。隣の茄子の畑の雰囲気が、その花壇によく似ているのでした。）

茄子畑の後ろには、何かビニールハウスのようなものが見えます。その横には竹薮。更にその奥は森になっています。その森からは、一際大きな木が一本飛び出しています。それを見つけたムスメ、「あああー！おーきな　くちゅもきっ！（あああ！大きな楠！）」と大喜びで、早速だんなを叩き起こします。「ぱぱ！くちゅもきの　かみちゃまの　ところに　いこー！（パパ！楠の神様の所に行こう！）」　（注釈："となりのトトロ"では、大きな楠の下に鎮守様があって、めいちゃんとさつきちゃんは、引っ越してすぐに、お父さんに連れられて挨拶に行くのでした。）

"となりのトトロ"よりはややスケールが小さいとはいえ、トトロの森としての条件は整いました。すっかり信じ込んだムスメの暴走は、もう誰にも止められません。ムスメはダンナを伴って、森に散歩に出かけ、しばらくして上気した真っ赤な顔で帰宅しました。

「くちゅもきの　かみさまに　よろちくおねがいちまっちゅ！って　いってきた。（楠の神様に、よろしくお願いします！って言って来た）」のだそうです。ダンナの報告によると、映画同様に大きな木の下に祠があって、鎮守様がちゃんと祭られているそうです。

でも・・・、"となりのトトロ"は少し前の時代のお話だったような・・・。そして、お母さんの結核の療養のために、空気の良い田舎に引っ越した家族のお話だった気が・・・。

都内でこそないけれど、ここは東京に隣接した政令指定都市です。それも、県内最大のターミナル駅と同一区内です。だけど、電車すら通っていない（汽車はありますけどね、1時間に1本）四国の実家よりも、ここの方が自然が満ち溢れています。

う・・・う・・・う〜ん・・・（悩）

いざ出発！

いよいよ転勤先に向かう日がやって来ました。荷物は無事に発送できたものの、残していく家の片づけと手荷物がなかなかまとまらず、かなり寝不足ですが、まあ、そんな細かいことは気にせずにいざ出発です。あﾞらﾞ？気にした方が良かったですか？運転手はワタクシ？あーっはっははは。はぁ（脱力）。

予定走行距離は約500km、推定6時間のドライブです。・・・が、途中で3回の（ムスメの散歩を含む）長い休憩と、2回の（切羽詰った）短い休憩をとり、さらに高速を降りてから渋滞に巻き込まれて、結局はダンナの転勤先の事業所まで8時間かかりました（涙）。　そこで鍵をもらい、本来なら20分程度で着くはずなのアパートまで、道に迷って迷って更に1時間かかりました。だってね、ものすごく暗い山道に入ったら不安になりませんか？人家もないのですよ？絶対に道を間違ってると思うじゃないですか、普通は。そこで何度も躓いて、道に迷ったわけです。

新居に着いた時には、ワタクシ、もうフラフラですよ。ムスメもリミッター振り切ったレベルの不機嫌さで。関空−ロスの飛行機に乗った時よりも機嫌悪かったです、ムスメ。あ、ダンナだけは、のんびり後部座席でお休みだったから、あまり疲れてない様子でしたけどね（遠い目）

住まいの感想はさておき（おきますよ、ええ。おかないとやってられないです）、荷物がまだ届いていないので、生活必需品が全くありません。トイレットペーパーすらないし、夕ご飯も食べなくてはいけないと、最後の力を振り絞って再度外出です。

ワタクシ、地図さえあればたいていの場所には行けるので、今までカーナビの必要性を感じていなかったのですが、この時ほどナビが欲しい！それもHDDナビが！と思ったことはありません。ヘソクリでノートPCなんて買ってる場合じゃないよ！と自分の判断力を悔やみました。

それでも、なんとかコンビニを見つけ、緊急に必要な物を購入できました。自棄になって必要じゃない物もいっぱい買いましたけどね。詳細地図も忘れずにゲットです。それを頼りにファミレスを発見して、食事を取りました。もうこれ以上は1メートルたりとも余分に運転したくありませんので、無駄のないルート取りで、アパートに戻ります。

とにかく無事に到着したことだけを喜ぶ努力をしないと、真剣に気が滅入りそうなので、今夜のところはあまり深く考えずに、とっとと寝ることにしましょう。1組の布団（シングル）を家族3人で仲良く分け合って・・・。

そんな風にして、我が家のテンキンセイカツが始まりました。

荷物の発送

様々な危機説が流布された引越し荷物ですが、結局は、会社の総務さんの粘りの交渉と、運送会社さんのご好意で、自宅まで引取りに来てもらえました！

運送手段が宅配便と決まった時には、思いっきり本気で憂鬱になりましたが、ぎっくり腰になることもなく、疲労困憊して寝込む事もなく、無事に発送完了です。

液晶モニタ購入

引越しのための梱包も大詰めを迎え、大きな段ボール箱をもらうために近所の量販電気店へ行きましたら、お手頃価格なiiyamaの14.1インチ液晶モニタが鎮座していました。もちろん中古ですが、比較的状態が良く、昨日、あぶく銭を掴んだ我々を待っていたかのようです。

これで、コンパクトにはならなかったダンナのモニタ問題も解決です。偶然にもモニタのサイズは同じですが、ワタクシが新しいノートPC購入で、ダンナは中古モニタのみというのが、日頃の我が家の力関係を如実に物語っているようないないような（はい、ここ笑うとこ）。

深夜の帰宅

今日が大型連休最終日。Uターンラッシュを避けて5日の早朝に帰宅。すっかり寝入っていたムスメは、母との別れに涙することもないし、飽きて騒ぐこともなく、親子共に気楽なドライブでした。

またしてもワガママに拍車がかかったムスメ。すでに"お姫様"なんて可愛らしいものではなく、"女王様"の風格です。さて、軌道修正にどのくらい時間がかかるのでしょうか（涙）。

デート

ムスメと母、これから半年間も会えなくなる（はずです。母が関東まで遠征して来れば話は別ですが）ので、今日は2人っきりのデートなのだそうです。雨降りなのが残念ですが、ムスメは、おもちゃ屋さん→デパートのミニ遊園地→スーパーというデートコースをリクエストして、張り切って出かけました。

で、ワタクシとダンナも2人っきりで取り残されてしまったので、仕方ないからデートです。映画でも観ようかと思ったのだけど時間が合わず、美術館や郷土の民芸館のような場所は趣味に合わず、手を繋いで公園に行ったりウインドウショッピングをしたりというのは体質に合いません。さりとて、2人で家の中にいてゴロゴロしているのも手持ち無沙汰なので、とりあえず車で出かけました。

フラフラとドライブしているうちに目に入ったのは、3日ほど前に新規オープンしたばかりのスロット店。人生そのものがギャンブルのようなワタクシ達夫婦、白状してしまうと根っからの博徒だったりもします。ムスメが生まれてからは行っていませんでしたが、結婚前はデート資金稼ぎにスロットを打ちに行き、そのままそれがデートになってしまうという本末転倒現象が度々起こっていました。

それが今日、開店したばかりの店が目の前にあり、ムスメはおらず、取り立てて予定もないと3拍子揃えば、このアフォ夫婦が入らないはずもなく・・・。

夕飯の時間もそっちのけで、閉店時間まで打ってしまいました。おかあさん、ごめんなさい。2人揃って帰れない事情があったのです。おーっほっほっほっほっ（高飛車に）。

以上、相当に勝ったので舞い上がっているアフォ夫婦の笑いを中継でお送り致しました。では、スタジオさん、どうぞ。

公園

06：30　継父と大きな公園に行く。約2時間遊び、焼きたてパンを買って帰宅。
10：00　マンションの小さな公園のお砂場で、母と約1時間半おままごと大会。
14：00　ショッピングセンター内の公園で、ワタクシと2時間ほど遊ぶ。
18：00　「ちょーいえばー　きょーは　ぱぱと　こーえん　いってないねー」
　　　　　　（そういえば、今日はパパと公園行ってないねぇ。）

え゛、まだ遊び足りませんか？（汗）

さくらんぼ完結編

お昼過ぎに、仕事を抜け出した継父が帰宅しました。
ムスメのためにさくらんぼを買って来てくれたようです。
デパートの包装紙に包まれています。
昨夜のよりもたくさん入っています。
"特選"と書かれた金色のラベルがついてます。
とてもお行儀良く並んでいます、木箱に。

続・さくらんぼ

ムスメ、さくらんぼがもっと食べたいとしつこく駄々をこねたので、ワタクシに叱り飛ばされてフテ寝してしまいました。

というのも、現在、母と一緒に暮らしているじいや継父は、母の再婚相手であり、ワタクシの実父ではないので、こんなワタクシでも一応は遠慮があります。ムスメが目に余るワガママを言うような時には、容赦なく叱ります。

そして、1時間後・・・

ム「あたち　もっと　ちゃくらんぼ　たびたかったのー」
　　（私、もっとさくらんぼが食べったかったのー）

と突然絶叫しました。体勢を正座に移し、床に頭をこすりつけながら更に叫びます。

ム「ちゃくらんぼ　なくなっちゃったー！わあああああーーー！」
　　（さくらんぼがなくなっちゃった。わああああ！）

寝言でした。　＿|￣|○

さくらんぼ

ムスメ女王様、お風呂上りに言い放ちました。

ム「じーたん！ちゃくらんぼ　かってきてくだちゃいっ！」（じーたん、さくらんぼ買って来て下さい）
じ「はいっ！」と、すかさずじいや継父外出。
-----（15分後）-----
じ「ただいま。こんな小さいパックしかなかったよ。これで売り切れだって。」
ム「えええー　これだけちか　ないのー？」（えええ、これだけしかないの？）
じ「３パック買って来たけどダメかい？」
ム「もっと　いーっぱい　ほちかったなー」（もっといっぱい欲しかったなぁ）
じ「じゃあ、明日また買って来るよ」

ムスメ、あっという間に2パック食べてしまいました。残りの1パックを大人4人で遠慮がちに分け合って頂きましたが、佐藤錦（国産さくらんぼの品種）は結構なお味でした。

1パック（約15粒入り）1000円という値札がついているように見えるのは幻覚でしょうか。

荷造り、ほぼ完了。そして実家へ

口うるさいけど頼りになります、母。午前中で荷造りはほとんど終りました。午後から、ワタクシとダンナが、ダンナの実家に頼まれていた物を届けに行っている間、ムスメと母は公園で遊んだり買い物に出かけたりしていたもよう。更に余った時間で、母がキッチンのコンロと換気扇周りも掃除しておいてくれて。切羽詰らないとエンジンがかからない我が家にしては、画期的な進行状況です。

ということで、これから母を送りがてら、実家へ行って来ます。最後の梱包とワタクシの仕事が少々残っているので、1日余裕を持って4日に帰宅予定。5日に梱包作業を終了させて、6日に発送。我々は7日に移動という素晴らしいスケジューリング。

・・・こんなに順調に事が運んでいいのでしょうか。どこかにまだ落とし穴があるのではないかと不安になるのですが（笑）。